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ishikawa3とコンピュータ
コンピュータとの出会い...

 コンピュータと石川さんのつきあいは、長い。

 もともと、文化系出身の石川さんは、コンピュータの仕事に就いたとき、とても悩みました。
コンピュータで利用されている特殊な単語が「どういう意味」なのかさえもわかりませんでした。
ハードウェアとソフトウェアで使われている用語の区別さえもつかなかったのです。

 当時、わかりもしないまま、NEC製のPC-9801U2というコンピュータを中古で購入し、コンピュータゲームで遊ぶ程度のことにしか、利用出来ませんでした。幸い、石川さんの仕事場には、いわゆる「コンピュータ好き」人間が多くいたので、知識を得る機会はたくさんありました。

 コンピュータの仕事に就いてから、4年を超えた頃になって初めて、「コンピュータの環境設定」が自分で文字列で入力して、自分なりの設定ができることを理解しました。と、同時に「コンピュータの電源投入後に自動実行」できるファイルがあることも知りました。同様に、このファイルも自分で設定できることをそのときに知りました。

道具としてのコンピュータへ

 ことの発端は、この「自分で操作」している感覚を理解したあたりから、コンピュータと深くつきあえるようになったのを覚えています。
コンピュータはとても便利な道具として、利用できるようになったのは、4年と半年が過ぎるあたりからです。

 コンピュータとハードウェアに、OSという人間がハードウェア簡単に利用できるようにしている、「インターフェース」を備え、そのOSを通じて、ソフトウェアというプログラムを実行(動作)させることで、コンピュータがいろいろな道具になることを知りました。

 多くを学び始めた頃から、「コンピュータを使う」=「ソフトウェアを使う」ということがわかりはじめ、ソフトウェアを使う上で、OSのある程度の知識がないと、ソフトウェアを起動させることも出来ないことも知りました。

 でも、所詮、ソフトウェアを使って初めて、自分のほしいものを作り出すことができるのであって、もっと、ソフトウェアに特化したコンピュータを使うことはできないのか?と、思い始めていた頃に、Apple社のMacintoshと出会いました。

Macintoshとの出会い

 Macintoshは、コンピュータを使う。という概念よりも、目的物を簡単に作り出すツールボックス的な存在だったと思えます。当時、まだまだ、OSを使わないと操作すらできなかったコンピュータの世界の中で、Macintoshはひときわ目立った存在でもありました。

 Macintoshを使うようになって、OSの役割と、ソフトウェアの役割がより鮮明に区別が付けられるようになりました。逆に、OSを使って、コンピュータと戯れることも、多くなりました。コンピュータと戯れるとは、自分なりのOSに仕立てるために、OSのカスタマイズをすることで、なんとなく、コンピュータの多くを学んだような気がしています。カスタマイズするということは、それなりの知識がないと、作り替えることは出来ませんからね。

 その後、MacintoshOSがVerupをするたびに、より、不安定なOSになりつつあるのを肌で感じはじめ、安定して動く、Windowsに興味を持ち始めたのが、そのころです。

 石川さんが、Windowsマシンを入手した最初のマシンが、「自作」マシンにWindows98をインストールしたマシンでした。自分の好きなパーツをそろえて、WindowsOSをインストールすることで、人とは違ったマシンが作れることを理解しました。

 このWindowsマシンを作るところから始めた結果、コンピュータのハードウェア部分の知識がだいぶ増えたように思えます。

WindowsとLinux

 CPUとチップセットと各デバイス(メモリーやハードディスクなど)のやりとりがどのように行われ、どのように動作しているのかを知り始めたきっかけでもありました。

 その後、職務からコンピュータネットワークとのつきあいが始まり、インターネットサーバーを作るきっかけにもなりました。当時はまだまだ、「腫れ物にさわる」程度のことしかできませんでしたが、その「腫れ物」を自分の未熟な操作で、壊して以来、UNIXというOSを自分でインストールし、インターネットサーバーを自分の手で動作させることを知りました。

 現在、そのUNIXもLINUXというOSに多くを引き継がれ、安全でどんなプラットフォームにも対応可能なOSに変貌を遂げています。

 さて、このページをお読みいただいている方は、このページの目的がわからないと思いますが、このページ、このサイトの目的は、「コンピュータの世界」を少しでも、理解され、コンピュータとまじめにつきあおうと考えている人に、役だってもらえるページにしたいと考えています。

 別に、石川さんのページでなくても、多くのサイトで、正しく理解できるとは思います。石川さんのページでは、「文化系」が考えるコンピュータの世界として、コンピュータを見つめてみたい。と思っています。今後も、おつきあいください。

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