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見せかける手法

ここまでで、できたものでも、何となく、球体には見える。しかし、AQUAと呼ぶにはだいぶ、寂しい。

仕上げには、AQUAにふさわしい、”光”を入れる。

光は、上から当てた光と、球体が半透明であることを想定しているので、その球体の中にも、光を入れないとならない。

この”光”の扱いがちょっと、やっかいなものかも知れない。「反射光のように思わせる」ことが大事なこと。また、中に移りこむ光も、「透過した光のように思わせる」ことが大事なことだと思う。

「思わせる」とは、「自分がみても、他人が見ても」実際に見えたら、そのように見えるかも知れない。と思わせることだ。

つまり、だれもその実態を見たことがないので、実際に見えるように作るためには、別のソフトウェアが必要だ。しかし、今は、「思わせる」ことができれば、よいのだ。

光に相当するものを作る

はじめに、球体の上に反射する光を入れてみる。
光の部分に相当するものを白と透明のグラデーションをかけて、球体上部にいれる。

では、チャンネルを利用していれてみよう。(レイヤーだけでもつくることはできる。好みによる)

最初に作った真円を選択された状態にし、白と黒のグラデーションをかける。チャンネル画像は、”白い”部分に色がつくので、上側がより”白”になるようにする。(上部にあたる反射光に相当するものを作る)

作ったグラデーション画像を縮小し、元の真円の上側2分1から、3分の1になるように、調整して、配置する。

次に、新規レイヤーを作成し、その新しいレイヤー上で、白をいれる。

写り込む下側の光を入れる

同じ画像をチャンネルから、複製し、下側に配置させるため、180度回転させ、球体部分の下側に配置する。

下側に配置したチャンネル画像に、フィルターのぼかし(ガウス)をかけ、下側に入り込む光る部分を作成する。ほかし度合いは、大きさなどをみて、”良い感じ”にぼかしを入れる。

上側に光をいれたのと同様に、新規にレイヤーを作り、新しいレイヤー上で、下側部分を選択し、白い色を入れる。

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